朝の体感温度

朝の体感温度
わたしの消灯時間は、23時頃です。
寝る時は体の火照りもあり、タオルケットを掛けて目を閉じるのですが
体が少しづつクールダウンして、いつしか眠りに就くのです。
何回かの寝返りの記憶はあるものの　その他の記憶はありません。
明け方の4時頃かと思うのですが、定かではありませんが、足元(ふくらはぎから
下)が冷たく目が覚めます。寄せてある掛け布団を掛け、また目を閉じるのですが
体が少しづつクールアップして、いつしか眠りに就くのです。
2時間ぐらい経過した朝の6時頃起床となるのですが、このクールアップがないと、
「よく寝た」という記憶が頭に無く、一日の調子が良くないのです。
筋肉の疲れは、睡眠時間で回復しているかもしれませんが、頭というか脳の
疲れには「よく寝た」この記憶が重要なのだと感じています。
「タオルケットは短し、布団は長し」というところです。
ベランダで朝の空気を吸うのですが、目に入るけや木の緑とともにとても澄んでいる
ような感じです。けや木の緑は目の呼吸ですね。とても気持ちがよい。
でも半袖では少し寒いかなと感じますが、それでもコーヒーを淹れ新聞を取りに
動いたりすると、ちょうどよいように思います。
直近の朝の体感温度を、わたしはこのよう感じ、とても過ごしやすい季節と感じています。

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タグ：よく寝た 体感温度 クールダウン